【企業必見】発送業務を効率化!梱包資材の決定版!!底マチ付ビニールクッションバッグ
近年、EC市場の拡大に伴い、企業にとって発送業務の効率化は早急に解決したい課題となっています。
特に、商品の保護と発送コストのバランスは頭を悩ませるポイントではないでしょうか。
そこで今回は、株式会社ザップのオリジナル商品「底マチ付ビニールクッションバッグ」に注目し、
その魅力と導入メリットを徹底解説します。発送業務でお困りの企業様、必見です!
なぜ「底マチ付ビニールクッションバッグ」が選ばれるのか?
底マチ付ビニールクッションバッグは、従来のクッション封筒やダンボールの長所をあわせ持つ画期的な製品です。
その人気の秘密は、以下の3つの特徴にあります。
優れた保護性能:
内側にエアクッションを採用し、外部からの衝撃を吸収。中身をしっかりと保護します。
大容量収納:
底面にマチがあることで、厚みのある商品も楽々収納。発送できる商品の幅が広がります。
コスト削減:
緩衝材が不要になるため、梱包資材コストを削減。さらに、軽量なので送料も抑えられます。
導入メリットを徹底解剖!
底マチ付ビニールクッションバッグを導入することで、企業は以下のようなメリットがあります。
作業効率UP!:
緩衝材の準備や梱包作業が簡素化され、作業時間を大幅に短縮。
コスト削減:
梱包資材費や送料の削減により、コストダウンを実現。
顧客満足度の向上:
丁寧な梱包で商品を保護することで、顧客満足度を高めることができます。
環境負荷軽減:
緩衝材の使用量を減らすことで、環境への配慮もアピール。
ブランドイメージの向上:
特注品としてオリジナルの印刷が可能(版代無料)。
独自の梱包資材で企業イメージを高めることができます。(ブランディング効果)
特注品についての記事はこちら
底マチ付ビニールクッションバッグの全て!
メリットがいっぱいだね!底マチ付ビニールクッションバッグについてもっと知りたいな
次は底マチ付ビニールクッションバッグについて詳しく紹介するぞ!
「底マチ付ビニールクッションバッグ」の特徴をより深くご紹介します。
簡単に開封できるように、開封ミシン目付き
フタには強力テープが付いており、
閉じるだけで梱包が簡単
外側はビニール製なので、水に強い
グレーフィルム加工で、中身が透けない
内側には粒型緩衝材(エアクッション)
マチがあるので、使いやすく箱ものに最適
※梱包時のイメージ撮影用に商品をカットしております。
素材: 耐久性に優れたポリエチレン素材を使用しています。
サイズ: 小さいものから大きいものまで、幅広いサイズを展開。
Sサイズ(商品はこちら):W240×H290+55+マチ90mm(ダンボール60~80サイズ相当)
縦長Sサイズ(商品はこちら):W200×H350+55+マチ100mm(ダンボール60~80サイズ相当)
縦長Mサイズ(商品はこちら):W250×H500+55+マチ110mm(ダンボール80~100サイズ相当)
Mサイズ(商品はこちら):W320×H380+55+マチ120mm(ダンボール80~100サイズ相当)
Lサイズ(商品はこちら):W430×H460+55+マチ130mm(ダンボール100~120サイズ相当)
LLサイズ(商品はこちら):W600×H605+60+マチ200mm(ダンボール140~160サイズ相当)
様々なサイズを取り揃えています。用途に合わせて最適な製品をお選びください。
こんな商品の梱包におすすめ!:
外箱のある商品(箱もの)・ハードカバーの書籍・ぬいぐるみ
※割れもの(ガラス等)などの梱包は推奨しませんが、別の緩衝材と組み合せて梱包することで酒瓶の発送に使用している会社様も中にはいらっしゃいます。
お客様の声
実際に底マチ付ビニールクッションバッグを導入した企業様からは、以下のような声が寄せられています。
「梱包時間が半分になり、人件費を削減できた」
「送料が安くなり、利益率が向上した」
「お客様から『梱包が丁寧』と好評をいただいた」
発送業務の効率化は「株式会社ザップ」におまかせ!
底マチ付ビニールクッションバッグは、発送業務の効率化、コスト削減、顧客満足度向上を実現する、
まさに企業にとっての救世主と言えるでしょう。
発送業務でお困りでしたら、ぜひ一度底マチ付ビニールクッションバッグをご検討ください。
きっと、あなたのビジネスを力強くサポートしてくれるはずです。
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